働くって何?未来の働き方は意識改革によって決まる

2017/2/22

 

働く女性の皆さんは、”働く”ということをどのように考えているでしょうか。今や人工知能の勢いも増し、近年ではグーグルやフェイスブックなどIT企業を筆頭にAI分野への参入をはじめています。

私たちの未来に大きな変化が起こることを、想像しやすい時代になりました。果たして私たちの仕事は、ロボットに置き換えられてしまうのでしょうか。そんな事を想像すると、自分の存在意義を自問自答してしまう時もありますよね。

毎日決められた仕事をこなしている。決められた時間の中で、自分なりに頑張っている。生活のためだと割り切っている。それでも好きな仕事ができているから有意義だ。

そんな風に考えている人が増えているそうです。でもきっと、心の中でもっと”充実した人生を送りたい”と願っている人は多いのではないでしょうか。今日をきっかけに"働く"ことについて新しい糸口が見つかれば嬉しいです。必要なのは”意識改革”なのです!

 


何のために働くのか

 

就職活動の時代からだいぶ月日が経った今、何の為に働くのか、何がしたくて働いているのか、そんな当たり前だけど素朴な疑問に頭を悩ませる時間はほぼありませんよね。明日のスケジュールの方がよほど気になるでしょう。

労働の対価にお金があるということは、間違ってはいません。しかしそれなら、もう一生お金に困らないであろうソフトバンクの孫会長や富裕層のお偉いさんは働くことを卒業しますよね。逆に、働いた対価としての報酬だけを目的としないNPO法人やボランティア団体の方々こそ、とてもイキイキ活動していらっしゃいます。

つまり”働く”ということは、お金のためだけではなく、プラスアルファの価値があるものなのです。その価値とは、人間だけが感じる事ができる充実感であると言えます。

 

充実感を得るには

 

人がどんな時に充実感を得るかというのは個人差がありますが、働いた結果として主に得られる充実感は「人の役に立ったり、喜ばれる」「目標を達成する」「自分の能力を活かすことができる」この3つです。

例えば働くことに充実感は全くなく、ただ作業をしてお金を稼ぐだけの時間を費やすことしかしていない場合、それは単純な労働であって、心がロボットになっている事と同じだと言えるでしょう。

では、働く充実感というものはどうやって取得すればいいのでしょうか。

これこそ意識改革です。何となく働いてしまっている毎日を変えたいのだ!と強く思いましょう。そして上記の3つについて思う事をすべて紙に書き出し、自ら変わりたいと思う意識を持てば、必ず人生を色彩豊かに変えていけます。

 

 

自分の価値観を理解する

 

働くことは「収入+充実感」である事がわかりました。充実感を得るには「人の役に立ったり、喜ばれる」「目標を達成する」「自分の能力を活かすことができる」事が必要であることもわかりました。

次に、もう少し自分のことについてブレイクダウンしていきましょう。

自分はどんな事で役に立ちたいのでしょうか。どんな目標を達成し、どんな自分の能力を活かしたいと思うのでしょうか。これはやはり、千差万別。自分らしさは人それぞれですよね。考える項目としてオススメしたいのがこの4つ。

あなたの強みは?

あなたが幸せを感じる瞬間は?

あなたが人に喜ばれた思い出はどんなもの?

あなたの人生で1番得たいものは?

自分のことは分かっているようで、実はあまり深くは知らないもの。今のあなたは社会人としての経験もプラスされ、人として深みが増してきていると思います。そんな今こそもう一度、自分の事を深く掘り下げて価値観を理解することから始めてみてください。

 

 

 

うまく意識改革する方法1

 

自分の価値観が理解できたら、充実感を得る働き方をする為にも、早速意識を高めていきましょう!

本当は私だって充実した人生を送りたいけど、目の前のことで精一杯だと思っている人も、できる事から始めるだけで毎日が変わりますので挑戦してみてくださいね。

 

■ポジティブ暗示■

口から発した言葉は本当になる。とは良く言われています。ポジティブな言葉を好んで発している人は、自然とその人自身がポジティブになり、良いポジティブサイクルが回ります。

意識改革もポジティブな言葉だけを発して自分自身に言い聞かせましょう。日本人は自分の能力を低くみてしまったり、気を使って人に言えなかったり、どこか一歩引く習性があります。でもそのような態度では「本当の自分」の考えは誰にも伝わりません。自分の良いところを自分で暗示して体に染み付かせていきましょう。

 

 

 

うまく意識改革する方法2

 

■繰り返しのチャレンジ■

慌ただしい毎日の中で、意識だけ改革を起こすことは至難の業です。意識改革をするためには、大小様々なチャレンジを繰り返していくことが必要となります。

そのチャレンジは、今までの暮らしを捨てるほどの大きな挑戦でなくてもいいのです。朝起きたら必ず目標を見るとか、毎日理想の喜びを口にするとか些細なことでもいいのです。些細な状況の変化の中で、新たなる発見があれば、それが意識改革の引き金となってくれます。

そして小さな成功体験を繰り返してください。すると、あなたのチャレンジは自信に変わっていきます。ポジティブなサイクルが回るようになるでしょう。

 

 

 

うまく意識改革する方法3

 

■カタチから入る■

「人は見た目が9割」という本がベストセラーになりましたね。多くの人は、外見によりその人を認識し判断します。外見が人の評価に影響しているのです。

ファッションを変える事は、先に述べた”自己開示”や”チャレンジ”など、意識改革の要素が多く含まれています。着てみたいけど自分には似合わない、と思っていたファッションを試す事は自己開示にもなりチャレンジでもあります。また、その服装を鏡でチェックする事で新たな自分を発見する事にもなります。

あなたが目標とするような人のファッションを真似てみてもいいでしょう。雑誌やドラマから情報収集してみてもいいですね。カタチから入ると、意識が変わることは今までの人生でも1回はあったはずです。

 

 

 

最後はゴールイメージを持つ

 

意識づけが習慣になり、少しずつ変化が生まれてきたら、きっと”働く”ことが楽しいと感じる瞬間が訪れます。充実度が少し上がった気持ちになります。嬉しい変化ですよね。でも時間が経つと、人は色々なものを忘れてしまいがち。目的を見失ってはまた振り出しに戻ってしまいますよね。

しっかりと自分のゴールイメージをもって、未来に目を向けてみましょう。

プラスアルファの価値を感じながら仕事ができれば最高ですが、実際に女性が就労し続けることは課題もあります。パートナーの転勤、女性特有のライフステージ、両親の介護問題、会社の制度や働きにくさなどもあります。ですが今は女性が活躍出来る時代になりつつありますよね!

ポジティブな意識を持って、どんな充実を得られたいのか未来の自分をイメージしましょう。大切なのは、あなたなりのゴールイメージを持つことです。

 

 

 


まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

未来の働き方を考えたとき、私たちは労働のためだけではなく、日々の生活や人間関係、仕事を通して得られるやりがいや充実感を味わいながら働きたい生き物です。

逆に単純な労働作業は私たちがやらなくてもいい。私たちの仕事ではないという見方もできます。その時、自分がどんな働き方を望んでいるのかわかっていれば、周りの環境に流される事も無くなりますよね。

"働く"ことを楽しむ選択をしたい人は、是非参考にしてみてください。

 

 

 

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